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『パッシング』
シナリオ書くつもりが、ズルズルと銭湯やら都市伝説の日記を書いています。
反省しております。
ですがブログを更新しないのも問題なので、とりあえず気になった都市伝説を紹介します。
夜遅くに、ある男性が車を運転していた。
すると、対向車線を走る一台の車が、すれ違いざまに彼の車に向けてパッシングをしていった。
時間が遅いので道を行く車はまばらであったのがだ、その後も彼の車とすれちがう車のほとんどがすべてが、なぜか彼の車に向かいパッシングしていく。
いったいなんなのだろう?
男性は疑問に思いながらも、あとで車を調べてみればいいと思い、そのまま走り続けていた。
するとそのとき、突然彼の背後から騒音が響いた。
見ると、車の後ろにピッタリとつけた大型トラックが、彼に向かって何度もクラクションを鳴らしている。
トラックの運転手はなぜか上のほうを指差し、次に彼に向かって車を路肩に停めるように合図した。
彼にはなにが起きているのかさっぱりわからなかったが、とりあえず指示に従い車を路肩に停めた。
続いてトラックも路肩に停車した。
彼は車から降りるとトラックに向かい、運転手にこう尋ねた。
「いったいなにがあったのですか? 見たところ、私の車に異常はないようですが……」
するとその運転手は、青ざめた顔でこう答えたのだ。
「あんたの車の屋根の上に、おかっぱ頭の女の子が座っていたんだよ。あんたが車を停めたとたん、すーっと消えちまったがな……」
この話、幽霊ぽい存在があるので少し疑問符がつきます。
しかし世の中には不思議なことが実際に存在し、何度か経験した事があります。
数年前、霊能力者となのる方とmixiでやり取りしていたのですが
ほかの人と電話でリアルタイムに話している内容を日記に書いたり、人の悪意を感じ取ったり……
最終的には、お会いする直前に四国に養子にいってしまいました。
ただの変な人か本当の霊能力者かわかりませんでしたが……
反省しております。
ですがブログを更新しないのも問題なので、とりあえず気になった都市伝説を紹介します。
夜遅くに、ある男性が車を運転していた。
すると、対向車線を走る一台の車が、すれ違いざまに彼の車に向けてパッシングをしていった。
時間が遅いので道を行く車はまばらであったのがだ、その後も彼の車とすれちがう車のほとんどがすべてが、なぜか彼の車に向かいパッシングしていく。
いったいなんなのだろう?
男性は疑問に思いながらも、あとで車を調べてみればいいと思い、そのまま走り続けていた。
するとそのとき、突然彼の背後から騒音が響いた。
見ると、車の後ろにピッタリとつけた大型トラックが、彼に向かって何度もクラクションを鳴らしている。
トラックの運転手はなぜか上のほうを指差し、次に彼に向かって車を路肩に停めるように合図した。
彼にはなにが起きているのかさっぱりわからなかったが、とりあえず指示に従い車を路肩に停めた。
続いてトラックも路肩に停車した。
彼は車から降りるとトラックに向かい、運転手にこう尋ねた。
「いったいなにがあったのですか? 見たところ、私の車に異常はないようですが……」
するとその運転手は、青ざめた顔でこう答えたのだ。
「あんたの車の屋根の上に、おかっぱ頭の女の子が座っていたんだよ。あんたが車を停めたとたん、すーっと消えちまったがな……」
この話、幽霊ぽい存在があるので少し疑問符がつきます。
しかし世の中には不思議なことが実際に存在し、何度か経験した事があります。
数年前、霊能力者となのる方とmixiでやり取りしていたのですが
ほかの人と電話でリアルタイムに話している内容を日記に書いたり、人の悪意を感じ取ったり……
最終的には、お会いする直前に四国に養子にいってしまいました。
ただの変な人か本当の霊能力者かわかりませんでしたが……
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